兵庫県明石市で工事が進んでいる明石市のいえの現場に行ってきました。内装・外装の工事が進んでいます。大阪府吹田市の設計事務所、WASH建築設計室のこだわりの木の家リフォーム。

兵庫県明石市のいえの構造検査を行いました。設計図通りに金物が取り付けられているか、また耐力壁の施工ができているかを確認します。これは兵庫県の耐震改修の補助金の申請にも関わってきます。

兵庫県明石市の戸建て住宅の全面改修。 一度建物を構造躯体のみのスケルトン状態に解体し、新築同様の耐震性能と断熱性能の住宅に再生します。 小高い丘に建つこの建物からは明石海峡大橋、またその向こうの淡路島を一望できます。その見せ方、生活のシーンごとでの景色の取り入れ方を考えて設計をしました。

兵庫県明石市の住宅改修です。 改修といっても一度構造体のみのスケルトン状態にまで戻す大規模な工事になります。 解体後の状態の確認を行いました。

明石市で耐震改修が進んでいます。解体が概ね完了した段階で、状況の確認に行きました。耐震診断をし、耐震改修の補助金を採択されていますので、その現状の写真の撮影は大切な作業です。

明石市で始まる改修工事の挨拶回りに行って来ました。 工務店の社長と、住まい手さんご夫妻で行ったのですが、社長が雨男らしく、挨拶中は土砂降りでした。 挨拶を終えて現場に戻ると、バッチリ晴れて来たので外の景色を撮影しました。 明石海峡大橋が眺められる絶景のロケーションです。 工事が進むのが楽しみです。

建物は高台に建っており、窓から見える明石海峡大橋の景色が圧巻です。 建物は築約40年程度であり、造りとしては一般的なしつらえです。購入されたばかりということで、家具がすくなく、スムーズに作業を進めることができました。