育休より5月から復帰して、初めて現場に出ました。
事務所作業も嫌いではないですが、現地に行ったり人の話を聞いたりする事はやはり楽しいです。
そしてこの日は滋賀大津市→近江八幡市→東大阪市 へと大移動しながら物件を回ります。
まずは大津市の物件です。
こちらはベストハウスネクスト(https://besthouse.cc/)社長の吉本さんよりご紹介いただきました。以前携わらせていただいたベストハウスネクストのショールームを住まい手に気に入っていただき、ご要望の端々にその時のお話が出てきました。とても嬉しい事でした。
とても立派な中古物件をご購入されましたが、寒かったり暑かったり設備が古かったりと、生活されている上でたくさんの問題があるようです。
ご自分でプレゼンボードを作っていただいていて、イメージを共有しながらお部屋をまわっていきました。
旦那様はフランスの方なので英語も混じりながらの会話で、とても刺激的な楽しい打合せとなりました。
日本文化と西洋文化を織り交ぜながら、これから良い提案ができればと思います。
次は近江八幡市の敷地確認です。
こちらは新築物件で申請作業を担当しています。敷地の高低差や道路の幅がわからなかったので、改めて現地確認に来ました。
寸法を測っていくと敷地図面を勘違いしていたことが判明して、本当に本当に確認しに来てよかったです。現在、民間の申請機関は法改正に応じてとても混み合っていて、許可が下りるまでかなりの時間を要しています。
敷地の寸法を間違ったままだったら、大変な事になるところでした。よかったです。
図面を描き直して、申請作業を進めていこうと思います。
最後に、東大阪の岩田町の家の定例に同行しました。
外装が仕上がり、内装の作業が進んでいます。私個人的には、デッキ軒天の杉材がとても綺麗で感激しました。
住宅の軒天が木になっているお家はよく見かけますが、おそらくシートを使われているのでツルツルした見た目にガッカリすることが多いです。やはり本物は違うな、と思いました。
ほんの少しだけ手伝った洗面所の棚がちょうど施工中でした。図面の横にスケッチが描いてあり、大工さんがどう作ったかを確認できて勉強になりました。造作家具の図面は描きますが、最終寸法は現場合わせになるので大工さんにお任せすることが多いです。大工さんにうまく伝わるか毎回ドキドキします。今後もわかりやすい図面を描けるよう、心を配っていきたいと思います。
1日かけて、なんとか現場を回る事ができました。私の子供たちのお迎えに間に合うように時間を組んでいただきました。
子供がいても設計事務所で働けている環境にとても感謝しています。
楽しみな物件が多いので、これからも頑張っていきます。
WASH建築設計室 スタッフ 浦上






