小豆島の橘地区に佇む築約80年の古民家、濱口邸。
1936年に建築された和洋建築様式が見事に調和したこの邸宅は映画「獄門島」の宿舎としても使用された歴史的建造物です。
この建物を古民家旅館として改修し、次の新しい歴史を生み出すプロジェクトです。
今回のプロジェクトは旅館にする濱口邸の隣の建物も同時に改修します。
こちらはテイクアウトカフェ、またギャラリーにする予定です。
こちらの敷地の井戸を閉じるため、神主さんをお呼びしてお祓いをするためにやってきました。
まだまだしっかりと水が沸いています。
もったいないような気もしますが、上水が整った今の環境では不要になりました。
今までの活躍に感謝しながら、お祈りをしました。
この日は小豆島の石材を使えないか検討することも含めて、現場近くの石材屋さんの「河井石材」に見学に行きました。
その加工場には興味深いものがたくさん!転がって?いました。
岡山県の犬島の石や小豆島の石など、仕上げ方なども含めて案内してもらいました。
橘のいえでも使うことができたら…想像が膨らみます。
小豆島橘のいえは金額調整中ですが、近日中に着工予定です。
どのような仕上がりになるか、今から楽しみです。
WASH建築設計室 日野




