南丹市のいえ【35】薪ストーブ設置

京都府南丹市のいえの薪ストーブの設置が行われました。

工事はご近所のコテラ木材にお願いしています。

煙突は屋根から抜く計画です。建築工事の時に、屋根の開口は開けておいてもらっていました。

今回はその穴を利用して煙突を取り付けていきます。

 

事前に何度か現地を調査し、採寸などをしてもらった上で来てもらっています。

屋根が斜めにひねっているややこしい位置なので、部材の形も斜めになります。

難しい作業ですが、しっかりと対応してもらえました。 

 

煙突だけでなく、室内では薪ストーブ本体の設置工事が進みます。

薪ストーブは高温になるため、内壁との間に遮熱板となるストーブシールドが必要になります。

今回はケイカル板を使って造作でシンプルにつくります。

 

ストーブシールドは壁の色に合わせてシンプルに白で仕上げました。

壁との間に空気層をつくるのがポイントです。

炉台は、キッチンの床にも使っている大理石を選びました。

少し余ったものを再利用しています。

シンプルに仕上げることができました。

 

こうして無事に薪ストーブを設置することができました。

南丹市のいえは、もともと建っていた古民家の古材を処分せず、薪とするためにとっています。

それを燃やすことで、新しい家族の暖になります。

 

住まい手も上手に火をつけてくれます。

満足してもらったようで、こちらも嬉しいです。

 

南丹市のいえはこれにて一通りの工事が完了しました。

次回はついに竣工写真の撮影です。

 

 

日野弘一

 

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