南丹市のいえ【19】広葉樹の材料出し

京都府南丹市のいえ。

工事の進捗に合わせて材料の段取りも並行して行います。

今回は建物で使う広葉樹を取りに、WASH建築設計室が在庫を置かせていただいている大阪南港の中田木材にきました。

床の框やキッチンカウンター、ベッドボードの天板などを広葉樹で予定しています。

 

まずは北海道産のカバ材を取り出してもらいました。

カバは桜と色目が似ていてカバ桜などとも呼ばれたりします。

 

耳付きの荒木でストックしてもらっていますので、これを見ながら必要な大きさを考えて木取りをしていきます。

カバはキメが細やかですべすべしていて触り心地もいいです。

削った時の仕上がりが楽しみです。

 

もう一つはタモの幅はぎパネル材です。

これはタモの無垢材の板を何枚かでくっつけてパネル状にした製品です。

木目が綺麗で、重厚で狂いも少ないので家具材によく使っています。

これもテーブルやデスク、床の間などで使う予定です。

 

カバ材とタモ材を合わせて、現場に送ってもらう段取りをしてきました。

材料の手配は手間はかかりますが、自分で好きな材料を選んで自分決められるというのは安心でもあります。

現場に入るのがとても楽しみです。

 

 

日野弘一

 

問合先

WASH建築設計室

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