南丹市のいえ⑥解体作業

京都府南丹市のいえの解体工事が始まりました。

手前の主屋を解体することになります。主屋は先日の瓦下ろしワークショップをした建物です。

瓦がなくなり、下地の土が乗っている状態から機械で解体を行います。

今回は「古民家を地面に返す」ということで、改修後は外構などにこの建物の部材を再利用します。

そのため、解体した材料は現地においておいてもらうということになります。

 

建物は機械で壊しますが、最近は分別解体をする必要がありますのである程度は手で部分的に解体していきます。

とても立派な建物なのですが、屋根が落ちてしまっていて建物が半壊しており再利用はできませんでした。

名残惜しいですが解体です。

 

解体が完了して更地になっています。

現場には構造材の丸太、石などが残されています。

土壁や屋根の下地の土も取っておいてもらっています。

 

今後、これらを再利用するために様々な作業をする予定です。

いよいよ建築工事が始まります。

 

 

日野弘一

 

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