2020年 インターンシップ最終日

今年の夏はインターンシップの学生が3名WASH建築設計室にきてくれました。

その最後の一人のインターンシップ最終日を終えました。これで今シーズンのインターンシップはお終いです。

最終日は大阪南港の中田木材の見学、豊中市の寿限無ハウスの見学、木工教室の体験と盛り沢山の内容でした。

まずは大阪南港にある中田木材の見学です。

 中田木材 http://www.i-nakata.co.jp

 

そこで材料を動かしたりを手伝ってもらいました。

写真は北海道産の樺ですが、見た目よりも重たくてびっくりしていました。

無垢材に触れて感じてもらえる機会ができてよかったです。

 

この樺の板材6枚をWASH建築設計室で購入し、ストックさせてもらうことにしました。

国産で手に入りにくい樹種なので、今あるうちに買っておきます。

テーブルや玄関の敷台、カウンターなどに使えると思います。

 

また、右の写真は栓の板です。

この一枚板ではないですが、栓の幅剥ぎパネルもまとめて購入予定です。

最近広葉樹のパネルが手に入りにくいのでこちらもストックです。

 

偶然、橘商店の橘さんが倉庫におられて久しぶりの再会をしました。

 橘商店→http://www.i-nakata.co.jp

 

木のことだけでなくSNSのことなど色々教えてくれました。

持つべきものは頼れる先輩です。

インターンの学生さんも良い刺激になったと思います。

 

そこから場所を移動して豊中市です。

一般社団法人オープンアークのイベントで寿限無ハウスの見学です。

詳しいことはこちらのブログに書いております。

事務所に戻って少し時間が余りましたので、今度行う木工教室の体験をしてもらいました。

実際にどのくらい時間がかかるのかなど把握しておきたかったからです。

こうしてバタバタでしたがインターンシップの最終日が終わりました。

私も学生に色々体験して欲しいと思うあまりインターンの日に予定を入れがちなこともあり、どうしても

タイトなスケジュールになりがちです。でもバランスよく体験をしてもらえたのではないかなと思います。

 

インターンシップの学生を迎えることは色々手間もかかりますがWASH建築設計室としても色々得られるものがあります。

・学生から見ても魅力的な職場であるように心がける

・スタッフにも人を使う段取りを体験してもらう

・建築を目指した初心を思い出せる。。。などです。

 

私は設計事務所としての仕事・生活がとても気に入っていて、この魅力を少しでも学生に伝えられればと思っています。

また次の冬シーズン、希望する学生がいたらぜひきてもらいたいと思っています。

 

 

日野弘一