焙れたてコーヒー講座その①【カフェ】

事務所のカフェスペースで提供するコーヒーのレベルを向上させるため、コーヒーインストラクターの方に来ていただき生豆から焙煎する焙れたてコーヒーの講座を受講しました。

 

基礎コースは全六回となっており、今日はその一回目です。

テーマは”コーヒーは生鮮食品だ!”ということで、まずはコーヒーとはなんなのかという基本的な知識から、現在置かれている状況(実情?)について解説していただきました。

 

有料講義なので細かいことは割愛させていただきますが、今回のテーマはコーヒーは生鮮食品ということです。もちろん消費期限があります。本来は焙煎してから7日間、ひいてからは3日間、そしてコーヒーをいれてからは30分が適正期限であるということ。市販のコーヒーはなぜあんなにも賞味期限が長いのか。。。そこには様々な思惑があるそうです。

 

また新鮮なコーヒーは一般的なコーヒーとは違い、刺激的な効果があるのではなく交感神経を整える効果が際立つということです。

 

そして座学の後はもちろん実践です。

カセットコンロと焙煎のための簡単な道具を使って実際に生豆を焙ってみます。

 

直火で焼くのは難しいそうですが、この陶器の入れ物を使うと比較的安定して焙煎することができました。先生に見てもらいながら、それぞれ挑戦してみました。

 

一人一人、約20gの生豆を焙煎してみました。

実際に焙ってみると、黄緑色っぽかった生豆は艶のある茶色になります。香ばしいコーヒーの香りがします。

コーヒーの油が滲み出ていますので光沢があります。油が酸化していないので、この状態で豆をかじってみてもさっぱりと美味しいです。

 

そしてドリップです。

これも簡単に思われますが、全体の温度のコントロールが非常に大切になります。

お湯の注ぎ方を理論的に説明していただき、実践です。

市販のコーヒーも比較してドリップしてみましたが、焙煎したての豆とは泡の立ち方などが異なるということを教えていただきました。焙煎したての豆はそれにあったドリッパーが必要だそうです。

 

こうして生豆から一杯のコーヒーをいれることができました。

今回は教えてもらいながらゆっくりと行いまいしたが、意外と10分もかからないで生豆の状態からコーヒーをいれることができると思います。

 

普段何気なく飲んでいるコーヒーですが、実際に焙煎からの工程を踏んでみると見方が変わりますし、いつものコーヒーとは違った風味を味わうことができました。

そして新鮮なコーヒーは体にもいいということで、これからも積極的に取り入れていきたいと思いました。

 

この講座を受けたいという方がいればうちの事務所に先生をお呼びして講座を開催することもできますのでぜひご連絡ください。

 

 

日野弘一