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アフリカンチェリーのテーブルを荏胡麻で塗装します。【DIY】

年の瀬となり、WASH建築設計室でも大掃除を行いました。

天井から埃を落とし、窓ガラスを念入りに拭き、キッチンや倉庫や床など隅々までお掃除を行いピカピカとなりました。

気持ちよく新年を迎えられそうです。

 

せっかくの機会ですので、ARAUndCAFE(木の香る自然素材のカフェ)

にある一番大きな机も綺麗にしようと思います。

 

ところどころにインクの汚れや擦り跡などが目立っております。

一枚のアフリカンチェリーの柾目板で、赤味の色合いが素敵な机は、

設計事務所とCAFEの顔として、毎日一生懸命に働いてくれています。

日頃の感謝の気持ちを込めて、メンテナンスを行いたいと思います。

 

気になるインク汚れなどを、細目のヤスリで擦ります。

こちらは、油性インクでしょうか。

細目でも数回こするだけで汚れが落ち、綺麗なアフリカンチェリーの木目が顔を出しました。

 

気になる箇所の汚れを全てヤスリにかけ終わりました。

次に、自然の木目を活かして艶を出してくれる

 

一番絞り純正荏油

 

を使って机全体を塗っていきます。

荏胡麻はよく吸収するのですが、場所によって吸収率が異なるので、

角度を変えてよく観察をしながら、塗りムラの無いように重ね塗りをします。

 

 

完成しました。

展示しているオオサンショウウオさんの角度から見ても、ムラなく綺麗に塗装できています。

塗りたて直後は荏胡麻の香りと艶が目立つのですが、

しばらく乾燥させると落ち着いていきます。

 

机や家具は毎日使いますし、愛着を持って使えば使うほど、どうしても汚れてしまいます。

だからこそ、このように簡単なメンテナンスで綺麗にできる自然素材なら、

いつまでも美しく大切に使い続けられますね。

 

事務所も家具たちも、綺麗になって喜んでくれていると思います。

 

 

(スタッフ:葉山)