烏丸のいえ 清祓式を行いました

京都府京都市でリフォームの現場が始まりました。解体を始める前に、神主さんをお呼びして建物のお清めを行いました。

はじめに神主さんから式の段取りを教えていただき早速開始です。

まずは神主さんが祈祷をしてくださいます。

 

住まい手さんご家族も全員で参加してくださいました。

お子さん達も、少し不思議そうな顔をしながらもしっかりと儀式に集中しています。

家族一緒にお祈りをして、水廻りから順番に各場所をお清めをして行きます。

 

各部屋のお清めの時は、お子さん達がお塩とお米を撒くのを手伝ってくれました。はじめは食べ物をまくことにためらっていましたが、最後の方になると手際が良くなって、上手にまくことができました。

 

最後に玄関のお清めをして終了です。

約20分の短い時間でしたが、改めて工事が始まることを実感して設計者としては気が引き締まりました。

 

最近は清祓式を行わない現場も増えているそうですが、工事を始める前のけじめとして、住まい手さんの満足度もいつも高いのでお勧めしています。何より、今まで人が住んでいた家に対して敬意を払い工事をすることは大切なことだと感じております。

 

今後も、改修工事の現場の際は積極的に清祓い式を行いたいと思います。