インターンシップ

2021年・夏のインターンシップ
2021年の夏はたくさんの学生にインターンシップとして設計事務所での仕事を体感してもらうことができました。 大阪市の旭区の古民家の大規模改修が着工したり、南丹市の改修+増築の物件が計画が進んでいたりでしたので、それを中心に色々とお手伝いをしてもらいました。設計事務所らしい仕事もしてもらいましたが、それ以外にも色々な作業をしてもらいました。 設計事務所がどのような仕事をしているか、少しでも体感してもらえていたら幸いです。 それぞれの学生の活動の記録と感想をまとめました。

インターンシップの感想【Nさん】
8月の12日間インターンシップに参加しました。 一つの住宅が完成する様々な工程に立ち会うことができ、毎日大変勉強になりました。これまで設計以外の側面から建築士の仕事を考える機会がなかったため、実際に費用の調整や現場監理など設計以外の仕事を多く目にし、住宅に関わる全てを統轄する責任ある仕事であると感じました。 大学では学ぶことができない多くのことを知ることができ、また建築関係の様々な立場の方とお会いすることができ、自分の視野を拡げることができた12日間でした。大変お世話になり、誠にありがとうございました。

インターンシップの感想【Kさん】
本日(9月17日)を持ちまして12日間のインターンシップを終えることができました。 今回のインターンシップでは、模型の作成、現場監理への同行、住宅見学や千里丘の物件でのDIYなどを行いました。 木造建築に関する知識はほとんどなかったのですが、軸組模型の作成や現場の見学を通して建物の構造、木造住宅を設計・改修する際の重要な点など沢山のことを学ぶことができました。 特に、材種の特徴や材を見るときのポイントなど、学校では学ぶことのできない知識を学べたことは貴重な経験となりました。 また、設計事務所は事務所にこもってひたすら図面を作成しているイメージがあったのですが、施主さんとコミュニケーションを取ったり、確認申請の書類を作成したりと色々な業務があることを知り、普段学校で行っている課題とは比べ物にならないほど多い業務量に驚きました。 このインターンシップでの経験をこれからの学校生活や学びに生かしていきたいです。 短い間でしたが、お世話になりました。 沢山の貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。

池田の家 見学に行きました
10年前に竣工した池田市の楓の家にインターンシップの学生を連れて見学に行ってきました。 外部のデッキがしきむということで、その様子見も兼ねて言ったのですが雨ということもありあまり見れず。。。ほとんど学生の見学の時間となってしまいました。 お時間を作ってくれたくさんのお話をしてくれた住まい手に感謝です。 今日はその感想を学生ごとに書いたので、紹介させてもらいます。

インターンシップの感想【Hさん】
5日間というほかの方々に比べて、短いインターンシップでした。 事務所では主に模型製作、図面作成を行いました。学校の講義で模型製作をしたことはあったのですが、今回製作した模型はかなり複雑でうまくいかないところもあり、苦労しました。それなりに良いものに仕上がりました。図面は軸組図を作成しました。autoCADは初めて扱いましたが、わからないことは日野さん、服部さんにわかりやすく教えていただきました。 外に出ての作業では、吉富邸の解体作業中の現場見学、千里丘でのDIY、工務店さんとの打ち合わせなど行いました。千里丘でのDIYはデッキの床張りをしました。何かを実際に作るといったことは普段なかなかないので、経験できたのですごく勉強になりました。 短い期間でしたがとても内容が濃く、いい時間でした。 お世話になりました。 ありがとうございました。

インターンシップの感想【Oさん】
今回のインターンシップでは、大まかに2つの改修、増築工事のお手伝いに加えて、設計業務に関わる様々なイベントに参加させて頂きました。 主に軸組模型の製作、現場見学の他にも建築確認申請、建築調査等の書類の作成補助など、設計業務の実務を色々と体験させて頂きました。 お手伝いをする中で、設計業務の実情で良い部分も大変な部分も、肌で感じることができました。 毎日、様々な場所に同行させて頂き、色んな人のお話、お仕事を垣間見ることができました。 私が今回のインターンシップで一番良かったことは、設計の最前線で活躍されている日野さんのお話を色々と聞けたことです。 下積み時代のお話や建築設計業務の実情など、設計の面白さと大変さを隠さずにお話を聞かせて頂きました。 あと、毎日、美味しいご飯を頂きました。 短い間でしたが、非常に密度のある経験をさせて頂きました。 日野さん、服部さん、お忙しい中、ありがとうございました。

インターンシップの感想【Mさん】
11日間のインターンシップを終えました。 模型製作を主に進め、木のことや設計事務所について多くの知識をいただきました。 木の種類とそれぞれの値段、特徴などを知りました。 上質な木材のみを使っているのではなく、節ありの木材を目立たない箇所に使用することで、木を余すことなく使っているところに魅力を感じました。そうすることで予算も抑えられるというメリットもあります。 また、材の仕入れや、その材をどこに使うか細かく決定する、という徹底さがとても勉強になりました。それらによって、費用を抑えながら、より良いものが出来上がります。 このような、お客さんに喜んでもらえる方法を学べたことは、私にとって大きな成長につながると思います。 設計事務所の業務を教えていただきました。 この短い期間で私が見てきたものは、業務のほんの一部ではあると思います。 しかし、膨大な図面や資料の製作や、こまめな現場監理などをされているのを見て、設計事務所の大変さと魅力が伝わってきました。 私はつくることが好きなので、模型製作や塗装の体験、土に触れることができたのはとても楽しかったです。

プラネットジャパン見学
プラネットジャパンに行きました。外観は同じ塗装が使われており、それぞれ木の種類を変えることで、色味の出方や、時間が経つにつれてどう変化していくのかを、木材別に見られるようになっています。

ワークショップのご案内【木工事】
千里丘の長屋の解体作業が終わりました。 ここから本格的に木工事を始めます。 序盤は界壁の補強・ロフトの床を中心とした構造体の工事。 中盤は間仕切り壁や枠などの造作工事 終盤は家具などの造作を行う予定です。 また、電気設備などの設備工事も専門家に協力してもらいながら行います。 国産の無垢材を使った工事では実際に木の重さ・柔らかさ・匂いを感じながら素材の本質を理解することができます。現在のスケルトンの状態から実際の住まいになるまでの行程をぜひ体感してみてください。 木工事の期間中は随時ワークショップ参加者を募集します。 希望者がいれば土曜日や他の曜日の開催も検討可能です。

インターンシップの感想【K君】
インターンシップで12日間きてくれたK君の感想です。K君には実物件の解体作業という現場的なところから、住まい手との打ち合わせの立ち会いという設計の核の部分まで幅広くお手伝いしてもらえたと思います。気さくで話しやすく、楽しく時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

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